新入庫!

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スミマセン、忙しさにかまけて少々サボってしまいました。さぼっている間に(私的に)魅力的な下取車が何台か入って来ました。

まず今日は・・・

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’88yポルシェ911カレラ  D車 黒レザーシート 5,5万km 無事故美車!なーんか安売り中古車屋みたいなセールストークになっちゃいますけどこんな綺麗なカレラは今時滅多にお目に掛かれません。

内外装共、とても綺麗な状態です。前オーナー所有中は禁煙ですし、ナローも持っている位の方です。とても状態良く維持されています。

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ドアキーを解除してみるとジャカジャカっと助手席もドアロックが解除されます。そうそう、’88yから集中ロックが装備されていたっけ。ドアを開けると懐かしい匂いが漂ってきます。皮の匂いかカーペットの匂いか?とにかく懐かしい匂い。私がJINGUに入社したての頃は964の次にこのビッグバンパーが主力商品でした。この内装をよく仕上げたものです。

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エンジンを掛けてみます。ヒュヒュヒュヒュッ・・・ドゥオーン・・・って3.2L空冷ユニットはあっさり目覚めます。ふーん・・・って音と共に静かにアイドリングしてます。現代のエンジンとは違い、オイルの代わりに血が脈打っているようです。こりゃ機械を飛び越して生き物ですね。7年程前、同じカレラを納車整備した際に弊社工場でヘッドをオーバーホールした事が有ります。その時にポルシェのエンジン内部を初めて細かく見たのですが、当時入社して間もない私は他の車と違い、精度が段違いな事にとても驚いた事を思い出しました。要は空冷です。暖まって膨張すると各部が最適なクリアランスになるり、最良のパワーを発揮するように設計されているそうです。

以前、第二次大戦中に ドイツが開発したフォッケウルフ190という戦闘機に乗っていたエンジンも空冷で、そんなような緻密な設計をされていたそうです。

あまりポルシェとは関係無いのかも知れませんが機械モノの得意なドイツ人気質を初めて知ったエピソードで、工場でポルシェのエンジンの事をメカに聞いた時にその話を思い出したのです。

この個体自体タペットノイズも少なく、とてもメンテが行き届いている感じ。記録簿も沢山残っています。タイヤも最近新しいものに交換したのでしょう、フレッシュタイヤです。

クーラーをダメ元でひねってみます。”おっ??”なんと効きます(笑)恐らく外気35度以上は全く役立たずだとは思いますが・・・。

一度ご興味の有る方は担当横山までお問合せ下さい(笑)こんな個体には2度とお目に掛かれないかもです。それくらい自信ありです。

 

 

 

 

 

 

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